占い師mikata.|吉祥寺|日本人のための四柱推命

吉祥寺の四柱推命占い師mikata.のブログです。

【mikata.のひとりごと】2017年9月

2017/9/1

もう9月ですね。

僕は秋が一番好きな季節で、
夏の熱がすーっと引いていく感覚がとても心地よく感じます。

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mikata.

2017/9/2

小沢健二さんのニューシングルが9/6に発売されます。
とても、わくわくしています。

今更ながら、昨年の「魔法的」ツアーのモチーフだった『飛行機』が、
新曲たちの歌詞に散りばめられていることに気づきました。 

『飛行機』は、アメリカに住んでいらっしゃる小沢さんと、
日本(もしくはその他の地)に住む僕たちを繋ぐもの。

宮崎駿監督の「風立ちぬ」では、
戦争の悲劇と旅客機技術の発展という陰と陽の両面を描かれ、
『飛行機』というモチーフが持っている性質を考えさせられました。

その『飛行機』や『国を隔てた距離』というモチーフを連想させるフレーズ、
「魔法的」ツアーで披露された新曲たちから抜粋してみました。

 

天を縫い合わす飛行機
「フクロウの声が聞こえる」

外国時間を計算しながら
あなたにメッセージ送っているよ
「シナモン(都市と家庭)」

羽田沖 街の灯が揺れる
東京に着くことが告げられると
「流動体について」

水平線に滲むニューヨークシティから 遠ざかる機体
それを滑り落ちた雨と稲妻
気にもとめずに 重力に逆らう
「飛行する君と僕のために」 

その時 胸の中へ愛まっすぐに
届く届く そう信じたい
暗闇 一筋の明かりで照らし
飛べる飛べる そう歌いたい
「その時、愛」

9/6に発売される小沢さんのニューシングルは、
「フクロウの声が聞こえる」と「シナモン(都市と家庭)」が収録されています。

この2曲は、二元(二極)の間や、都市と家庭の間で
常に揺れ続ける僕たちを力強く応援してくれるような歌詞です。

いっとき、小沢さんは日本の音楽シーンから降りて、
世界を周り、第三世界で感じたことや、
ミヒャエル・エンデの「モモ」に出てくる「時間泥棒」のような、
「灰色」なものの存在についての連載を執筆されていて、
ある種の原理主義的のようなイメージの世界にいらっしゃったように
(僕が勝手に、)感じていたのですが、
「フクロウの声が聞こえる」では、

いつか本当と虚構が一緒にある世界へ

いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ

いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ

いつか絶望と希望が一緒にある世界へ

と言うように、
光もあれば影もあり続ける世界の中で一緒に生きていこう。

(ある種の漫画版「風の谷のナウシカ」のような)

そのようなメッセージを、
僕たち、そして何より大切なのは、
小沢さんのお子様お二人に贈っていらっしゃるのだと思います。

2010年のコンサートツアー「ひふみよ」から復活されている小沢さんですが、
「本当に帰ってきたんだ!」という実感と安心感は、
「フクロウの声が聞こえる」という曲を聴いた時でした。

 

2011年の大地震、そして個人的には2013年頃に、
自分自身の考え方がぐらぐらと揺らいだ時期があったのですが、
そこからようやく抜け出して、方向性や安定感を得た時に思った事と、
シンクロするものが小沢さんの歌詞の中にあって、
2016年の「魔法的」ツアーでは、披露された新曲たちの歌詞に鳥肌を立てて聴いていました。

その新曲たちが続々と発表される。
ワクワクしています。

9/6が楽しみです。

最後に新曲の素敵なフレーズをご紹介します。

渦を巻く宇宙の力 弱き僕らの手を取り
強くなろうと教えてくれる
ちゃんと食べること眠ること 退屈を恐れずに進むこと 
いつか絶望と希望が一緒にある世界へ
「フクロウの声が聞こえる」

mikata.

2017/9/6

一瞬、風邪を引きました。

すぐに薬を飲んだら治りましたが、
季節の変わり目、皆様もご自愛下さい。^^

なんだか、重苦しい空気が覆ってますね。

でもそれは、
気のせい。気のせい。

"運気"のせいにしちゃって下さい。

そして、こんな時はジタバタせずに、
好きな音楽を聴いて、心を休めて下さい。

無理は厳禁です。お気楽に生きましょ。

mikata.

2017/9/7

昨日はInstagram経由で見ず知らずの方からメッセージを頂いたのですが、
「悩んで困っています。お話を聞いて下さい。」という内容でした。

ちなみにSNSの中でInstagramがダントツ、「無料で占って下さい」率が高いです。
現時点、Intagramを介して頂いたメッセージのうち100%が、無料で鑑定を希望されるケースです。
(逆に言えば、未だInstagramは商業的な波に、完全には飲まれることなく、ユーザー同士が無料でプライベートな写真交流を楽しむことの出来ている場所、とも言えるかもしれません。)

ご本人曰く、かなり困った状況らしく、
「占いの技術は使わない。」という前提で、
お話しだけ聞いてみることにしました。

そして、実際に内容をお聞きしてみた結果、
ここでは詳細には触れませんが、(第三者的立場からすると)
不毛な恋愛相談でした。

お若い方だったので、
人生の先輩として、客観的な立場として、(占い師としての立場は関係なく)
確実に言えることをお伝えして今回は終わりましたが、

確かに、「王様の耳はロバの耳」とか、
そんな類の秘密や悩みを安心して、(気楽に)言える場所って、
きっと占い師の役割なのだろうなあと思いました。

「王様の耳はロバの耳」企画。
立ち上げても面白いかもしれませんね。

僕が、口の堅い葦になる企画。

葦って調べると面白いですよね。

「人間は考える葦」といった言葉など、
世界各国で色々な喩えにも使われています。

今度、葦の写真でも撮ってこよう。

そういえば、V6岡田准一さんのラジオ「Growing reed」も好きです。
あの番組は良い番組ですよ。オススメです。

mikata.

2017/9/8


学割はじめました。

そしてこれからも、色々な割引施策を始めます。

クスッと笑えるようなことが出来たらいいな、
と思っています。

少しずつ新たな試みを始めようと思います。

小規模の利を活かして、
無機質なものではなくて、
生き物のように常に変化するような感じで、
楽しくやっていきたいですね。

mikata.

2017/9/9

昨日のMステ、録画したものを観ました!
小沢健二とSEKAI NO OWARIが一緒に並ぶ日が来るとは。。

前回リリース作品「流動体について」のMステ出演時より、
安定感があって良かったです。 前回は何だか絵が寂しかったので。。

それでですね。
少し気になってしまったことがあって、
Twitterのタイムラインを眺めていると、
「Mステの生演奏が素敵」という感想がちらほら散見されました。
(しかもその中には音楽批評系のブロガーさんも、、)

昨日の演奏はですね、、、生演奏ではないと思います。
(99%の確証。もし事実が、残りの1%だったら、申し訳ありません。)

生演奏であんなにもCD音源の音色やリズムを完璧に再現することはできません。

テレビ局側のハリボテみたいなフェイクを本物だと錯覚されてしまうのか、、、
と少しもやもやとした気分になってしまいました。

かなり毒舌になってますね。すみません。
でも、「生演奏問題」には少し思うことがあって、
どうしても感情が入ってしまうのです。

 

というのも、
テレビが面白く無くなってきたのは、
「いかに放送ミスをなくすか」という
制作側の保守さが原因ではないのかなと、思っているのです。

僕らの世代は未だ音楽番組が活発だった頃の世代で、
(今、音楽番組が少なくなっていますよね。。)

ただし、もう既に番組制作スタイルは
BGMに「CD音源」を流してボーカルだけが生で歌う、
いわば「カラオケ」スタイルでした。

 

僕は、いわゆる歌謡曲が好きな趣向があり、
Youtubeで沢田研二さんや野口五郎さんや布施明さんなどなど、
昭和のスター達のテレビ演奏動画をザッピングしていた時期があったのですが、

あの時代のアイドルやシンガーソングライターの後ろで演奏されていた、
ビッグバンドの演奏の「豊かさ」たるや、半端がないのです。

その「豊かさ」に気づいた瞬間、
僕らの時代の音楽番組はなんてチープなのだろうと、
ショックを受けてしまったのです。
(そういえば、僕らの音楽 Our Musicは生演奏でしたが、レギュラー番組ではなくなってしまいましたね。。)

例えば、
沢田研二さんの「勝手にしやがれ」という一曲を挙げても、
出演番組によって全くアレンジが異なるのです。

このライブ感が素敵なのです。

バッグバンドの意気込みというか、
生演奏の緊張感も素晴らしいですし、

毎回その場限りのアレンジというのは、
演奏している方も、
唄っている方も、
テレビ制作者も、
観客も、絶対に楽しいはずなのです。

これぞ、クリエイティブ。

ところが現在の音楽番組は、
Mステを観ようが、
MUSIC FAIRを観ようが、
紅白歌合戦を観ようが、
レコード大賞を観ようが、

同じ曲であれば、
全て同じアレンジの、CD音源なのです。

それは何だかとても、寂しいのです。

 

きっと、
テレビ業界があまりに巨大になってしまって、
クレームや放送事故を怖がるあまりに、
CD音源を流すスタイルになってしまったのだと思うのです。
(もう一つの要因としては、コストカットの面も多分にあると思います。)

でもそれって、全然クリエイティブではない気がします。

 

例えばもし、テレビ番組が「失敗を恐れない社会」について討論をしていたとしても、
まずは、テレビ局こそが失敗を恐れずにクリエイティブであれ。

そのように僕は思います。

もはや教育の現場よりも影響力が強いテレビさんには、
もう少し日本人のクリエイティビティ育成を担保していただきたいのです。

mikata.

2017/9/10

昨日はやたらと暑苦しいひとりごとになってしまったので、笑
今日は涼しげに吉祥寺秋祭りの写真を。残暑感。

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mikata.

2017/9/11

9.11という日に書きたかったことをようやく、書きます。

(僕の文章を読んでくださってる方々が少しでも居てくださることに、
この頃とても、すごく嬉しく思っております。)

吉祥寺にお住まいの、
予てから敬愛しているミュージシャンがいます。

GOMES THE HITMANというバンドのボーカルであり、
楽曲の作詞作曲者である山田稔明さんです。

僕がGOMES THE HITMANを認知したのは、かなり後発組なのですが、
JACCSカードのCMで「手と手、影と影」という名曲が起用され、
耳にした瞬間、楽曲世界に引き込まれ、そのCMキャプションの「GOMES THE HITMAN」という文字を追って、CD屋さんに駆け込んだものでした。

その「手と手、影と影」という曲が入ったアルバムの「ripple」がGOMES THE HITMAN名義の最後のアルバム(現時点)で、その後バンドは活動休止となり、
山田さんはソロ活動をするようになりました。

ソロ1stアルバムの素晴らしさはとても衝撃的で、
その衝撃以来ずっと、今までリリースになったCDは全て購入させて頂いており、ライブにも、何回も足を運ばせて頂いております。

で、9.11です。

「Pilgrim」という1stアルバムの一曲目「harvest moon theme」は、秋の鈴虫の声から始まります。

その歌詞の始まりはこちらです。

Do you remember the night september?
The moon is full and we listen to the choir.
Cranberry soda, scent of lavender
The harvest moon rising over your shoulder.
「harvest moon theme/山田稔明」

そして、2ndアルバム「home sweet home」の一曲目である「harvest moon」という曲は、
「harvest moon theme」のコード構成が同じもので、英語の歌詞に日本語を付帯して膨らませた曲となっております。
その歌詞がこちらです。

夢のような 迷路のような
目くらましの煙幕のような
やたら静かな9月の夜だ
「harvest moon/山田稔明」

この文章冒頭の前振りの通り、「9月の夜」とは、9.11のことが唄われているのです。

そして、3枚目のアルバムというのはどんなミュージシャンでも名盤が多く、山田さんのソロ3rdアルバム「新しい青の時代」もまた名盤です。

このアルバムは2013年にリリースされた作品で、
2001年9月11日の同時多発テロと、2011年3月11日の大震災を経た内容となっております。

How have you been?
遠い友たちよ
9月になると思い出すこと
不甲斐ない相棒 色あせた地図を
逆さに眺めて 出口を探してた
もう今日は眠ろうか
「どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと/山田稔明」

もう変わるはずのないことと
安心してたカタチがゆらゆら揺れている
もう変わるはずなんてないと
諦めてしまったこともあったよね
「光の葡萄/山田稔明」 

3月というキーワードこそ出ておりませんが、
それはあまりにも具体的に悲劇の記憶を想起させてしまうので、
被災者の方々やトラウマが残っていらっしゃる方々に配慮されていることと予想します。

「新しい青の時代」という名盤が産まれた時、
山田さんはライブMCで震災のことを頻繁に言及されていました。

アルバム全体を覆う、
「あまりに無情に、突然に崩れ去ってしまう、日常の虚しさや愛しさ」は
具体的なワードこそ出てきませんが、9.11と3.11という、あまりに大きすぎる出来事が根底にあります。

近年の新曲の「Calendar song」にも、9月というキーワードは出てきます。

九月になると いつも 思い出すのはいつも
月あかりのしたで 時よ止まれと願ったあの海
「Calendar song/山田稔明」

震災のキーワードはこちらの曲にも、

僕たちはまるで揺れる船の上
つないだ手 最後まで離さないよ
「ポチの子守唄」

山田さんのソロワークは全て、
「いとも簡単に崩れてしまう日常、しかしそれでも続いていく日常と、どう向き合っていくか」
ということがテーマになっています。 

僕はこんなに繊細で、実直で、それでいて豊かな表現が出来るミュージシャンを他に知りません。

僕は9月になるといつも、山田さんのアルバムを聴き直します。
鈴虫が鳴き、回り始めるアルバムに耳を傾ける。

そのことをいつか、誰かに伝えたかったのです。

ご視聴はこちらで出来ます。

山田稔明さんの音楽が、誰かの胸に響くことを願います。
myspace.com

mikata.

2017/9/12

3日前に種を蒔いた、
冬大根の芽が出てきました、早い!

台風の雨に、目を醒ましたようです。かわいい。

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mikata.

2017/9/13

昨日は台風の影響で頭痛が酷く、
午前中は全く活動できませんでした。

原因は「気圧」の変化だと思うのですが、
いつも「気」という一文字が入っている漢字を発見すると、
ハッとします。

四柱推命や九星気学は「気」というものを分析して、
その流れを読み解いていくものなのですが、
日常会話に、あまりに、「気」という一文字が頻出してくるのが、とても面白いのです。

大気
天気
空気
元気
平気
本気
勇気
人気
色気
気分
寒気
病気
気配
やる気
気が楽
気が散る
気が重い
気がつく
気が合う
気のせい
気になる
気が強い/弱い
気が気でない
.
.
.

と挙げればキリがないくらい、
僕たちは「気」というものに関わっていますね。

そして不思議なほど、
「気」がどういうものなのかが解らなくて、見えない。

とても不思議な世界です。何だか、いつだって、気になってます。

mikata.

2017/9/14

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コサギの目がまんまる。

mikata.

2017/9/15

にょきにょきと伸びていく、かいわれくん。
植物の成長を眺めていくのは、楽しいです。

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上空をミサイルが通過していたって、
僕らの生活は続いてゆくのです。

mikata.

2017/9/16.17

素敵なお土産を頂きました。

英国の野鳥イラスト図鑑。
可愛すぎる。。

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昨日、神楽坂のイタリアンバーで頂いた、
美味しい食べ物の数々。

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可愛いは、正義。
そして美味しいも、正義。

mikata.

2017/9/18

台風が過ぎ去って、青空の下でD.I.Y 。

看板を製作中です。

何の看板か。
それはまだ秘密です。^^

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mikata.

2017/9/19

今日はですね、午前中に畑を耕しました。

夏日のような太陽の強さで、気分がぐったりとしてきたので、
半分だけ耕して帰りました。

夏野菜を片付けて、冬野菜の準備。

大根の苗をたくさん植えました。

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mikata.

2017/9/20

オーブン陶土という、自宅のオーブンで簡単な陶芸が出来る粘土を購入してみました。

週末あたりに試作品を作りたいと思います。

新しいことを始める時はいつでもワクワク。

mikata.