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吉祥寺の四柱推命占い師mikataのブログです。

なぜ占いは当たる?プロが占いの仕組みと根拠を説明します【命術占い編】

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「占いってそもそも何を根拠に判断しているのだろう?超常現象?心理学?統計学?」そんな疑問を持つ方もたくさんいらっしゃるかと思います。

ネット上には様々な占いの知識が溢れていますが、そもそもその前提である【占いがなぜ当たるのか】ということを、今回ご説明させていただきます。

なぜ占いは当たる?命占い編

僕は占いが好きですが、そもそもは理屈で理解しないと物事を受け入れられないタイプの人間なので、同じような方にも納得頂けるように理屈で説明していきたいと思います!

占いの種類

占いには種類があって、下記の4種類に分けられます。
命術(めいじゅつ)
相術(そうじゅつ)
卜術(ぼくじゅつ)
霊術(れいじゅつ)

今回は、僕が習得している【命術(めいじゅつ)】の占いが何故当たるのかを説明致します。

命術とは、カンタンに言うと、「生年月日の情報を元に占う」占術です。

<占いの種類についての解説はコチラ>占いの種類は4タイプ!あなたにはどの占いが合っている?

ちなみに命術には、西洋占星術・四柱推命・九星気学・六星占術・数秘術などの有名な占いがあります。

四柱推命を習得してみて解りましたが、命術には理論があります。
命占いは超常現象ではないと明確にお答えできます。

命術(めいじゅつ)を支えている理論

答えはカンタン、でもすごく大事なキーワードなので覚えてください。

命術と呼ばれる占いが当たる理由は、
【循環】という考え方を応用しているから当たる、のです。

循環について

循環とは、

ひとまわりして元の場所や状態に帰り、それを繰り返すこと。同じ過程を繰り返したり、同じ経路を繰り返し通ったりする様のこと。

「循環」wikipedia

ということですね。つまり、スタートから円を描くようにゴールに辿り着き、また同じところからスタートして、ぐるぐる回るということです。

ではなぜ【循環】が占いにとって重要なのかというと、「2度あることは3度ある。」という言葉が示す通り、過去の経験を分析することが現在や未来にとって参考になるからなんです。

つまり占いは過去の循環を分析することから成り立っています。

身近なことで例えると、<季節>は循環ですね。春が過ぎれば夏が来て、冬が過ぎればまた春が来ます。

春に桜が咲いて散り、来年の春になれば桜は咲きますよね。

大雑把に言えば、春に起きる出来事、夏に起きる出来事、それぞれ性質があり、その性質を分析したのが命占いなのです。

循環の種類

それぞれの占星術では使っている循環の名称が違います。

では、実際に西洋占星術の循環を見てみましょう。

西洋占星術の循環

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いわゆる星占いで使われている星座です。おひつじ座から始まり、うお座で一巡してますね。

四柱推命の循環

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四柱推命では十二支を使います。(その他に十干と呼ばれる循環など、たくさんの種類の循環を使います。)

ただし、的中率が100%ではない理由

ただし、過去の環境と現在の環境、そして未来の環境は違うものです。

ですので、「命占いによって未来はある程度予測できるが、100%当たるものではない。」とも言えます。

過去の環境と現在の環境、そして未来の環境を加味した上で占う。未来を予測する。このポイントこそが占い師の力量を決める要素の一つとも言えます。

まとめ

命術と呼ばれる占いは、【循環】という考え方によって成り立っています。
二度あることは三度ある。つまり過去の出来事を参考にして、また同じような性質の出来事が発生するのではないかと未来を予測していました。

そしてそれは、天体の循環を使用して占っていました。

例えば西洋占星術であれば、「水星と木星がこの位置関係にある時は、運の良い出来事が起こっていた。だからもう一度このパターンが巡ってくれば同じような運の良い出来事が起こるはずだ。」 みたいに、出来事の性質と天体の循環を結びつけて考えていたのですね。

そして、西洋占星術や四柱推命は色々な循環を組み合わせて、細かく未来を占うことができます。循環を複数組み合わせることで未来の予測を可能にしていたのです。この論理が占いが当たる仕組みであり、その根拠になります。