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ネット占いにハマるとダメな理由

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ネット占いにハマるとダメな理由

ネット占いサービスを利用したことはありますか??


Yahoo!や楽天、niftyなどの大手IT企業がたくさんの占い師と契約して、500円から3,000円位でサービスを展開していますよね。

現役占い師がネット占いの仕組みとメリット/デメリットをお伝えします。

ネット占いの仕組み

まず仕組みから説明しますね。
大手IT企業から占い師に営業さんが来て、ヒアリングをします。そして契約後、占い師が占いロジックをざっくりと何パターンか用意して、営業に伝えます。そしてそのロジックパターンをプログラミングして、回答を用意し、お客さんが生年月日を入力すると該当するパターンが自動的に排出されるようになっているのです。

機械が出した答えって「精密で詳細」なイメージがありますが、実はとっても大雑把なんです。プログラミングされた答えしか出せません。四柱推命の占いって少なくとも何十万通りのパターンを総合的に判断して、答えを導き出すんですね。なので、実は精密さや詳細さで言えば対面鑑定の方が全然上になります。


ネット占いのデメリット① 占い結果が大雑把

実際に僕もネット占いを試しに受けてみたことがあるのですが、鑑定結果が占い師サイドから見るとかなり大雑把です。書店に並んでいる占い書籍に載っているような基礎部分の占い理論を、占い師のテイストに合わせて、言葉を膨らましているだけなんです。

なぜ基礎部分のみを使用しているのかと言うと、秘伝の部分を公開することは占い師生命に危機を及ぼすからです。つまりネット占いで得られる回答なんて、自分で占いを勉強すると馬鹿らしく見えてきます。


ネット占いのデメリット② コミュニケーションが無い

そもそも占いというのは、お客さんと占い師が一対一でお話しをする双方向のコミュニケーションです。占い師はお客さんの悩みをヒヤリングして、その悩みに適した運勢をみます。ネット占いは一方的に結果を伝えてくるだけで、占い師に必要不可欠なヒヤリング能力が全く備わっていません。

占い師の役割はお客さんを元気にすること、気分を上向きにすることです。それって双方向のコミュニケーションじゃないと難しいんですね。ネット占いには感情、温度がありません。対面鑑定ならコミュニケーションを交わすことで、占い師から元気をもらえます。


ネット占いのデメリット③ 満足感が低いのでハシゴしてしまう

安価な値段設定が多いので、ついつい色々なネット占いのサービスを体験してしまいます。そして気づかないうちに結構な金額をつぎ込んでいたりします。また、月額システムのネット占いも多いので、いつの間にか支出が大きくなります。サービスの満足感が低いので、一つのサービスでは納得できずについつい色々なネット占いに手を伸ばしてしまうんですね。でも、デメリット①でもお話ししたように、結局ネット占いで受けられるサービスって占いの基礎的な部分だけなんです。それだったら自分で学んじゃったほうが費用対効果が高いです。


ネット占いのメリット

もちろん悪いところばかりではありません。ちょっと気分転換をしたいとき、軽度の悩みの場合など手軽に占いが受けられることは良いことです。占い師に会いに行くのにもエネルギーが必要なので、エンターテイメントとしての占いを手軽に受けたい場合や、初めて占いというものに触れるときなどはハードルが低いのでそういったときは利用してみてもいいかもしれません。