占い師ミカタ|四柱推命専門|東京(新宿・吉祥寺)

四柱推命占い師ミカタの公式サイトです。

【四柱推命】偏官タイプの人(適職 / 恋愛傾向など)

 

へんかん

偏官

タイプの人の特徴

 

<キーワード>
・教える仕事に適性がある
・自分にも他人にも厳しい
・ストイック
・我慢強い(自分のストレスに気づきにくい)
・依頼されるとやる気が上がる
・組織の方針に従う(ただし不満はたくさん抱えている)
・自分の考えを持つことが苦手(指令された方が楽)
・改善点を見つけることが得意

[適職]
先生、アドバイザー、コンサルタント、FP、勤め人、リーダー、社会課題の解決など

[偏官を活かせている場合]
弱点がなくなる、人望が得られる

[偏官を活かせていない場合]
誰からも依頼されずに立ち止まる

[恋愛傾向]
我慢することが多い

[詳しい解説]
偏官の人は、教える仕事に適性があり、知識や技能を他者に伝えることを得意とします。自分にも他人にも厳しい態度を取り、ストイックな姿勢で物事に取り組みます。我慢強い性格ですが、自身のストレスに気づきにくい傾向があります。他者からの依頼に対してやる気が上がり、与えられた課題に熱心に取り組みます。組織の方針に従順ですが、内心では多くの不満を抱えていることがあります。自分独自の考えを持つことよりも、指示に従うことを好む傾向があり、明確な指令があると安心して行動できます。一方で、現状の改善点を見つけることに長けており、効率化や最適化に貢献できます。偏官の人の特性は、教育機関や大規模組織、品質管理が重要な職場環境で特に活きてきます。彼らの存在は、組織の規律維持と継続的改善に大きな価値をもたらします。

 

 

偏官が効いている命式の方へのヒント

命式の中で「偏官」という星が効いている場合、「ストイックな人物」と分析します。このストイックさを発揮することで、仕事において高いパフォーマンスを発揮したり、競争の中で勝ち抜ける星なのです。偏官の人は、上司などの目上の存在に対して忠実です。(しかしながらもちろん、その存在が「自分にとって尊敬できる人物」である必要があります。)その忠実さとストイックさが混ぜ合わさり、目上の厳しい指令にも応答ができ、偏官の人の能力は急激に上昇していきます。

そして偏官の人は、自分がストイックに獲得していった能力を次の世代へ伝えることが出来ます。何故ならストイックな人は、物事を隅々まで完璧に理解することに努めます。物事を隅々まで理解出来るということは、1から10まで他者に説明出来る能力に繋がり、この能力が「教える能力」へ変貌します。理想的な教育者は、同時に実践者でなければなりません。偏官の人の実践的な姿勢は、非常に教育者として良い姿勢なのです。

 

偏官の人が仕事でストレスを抱えるポイント

偏官の人はストイックさがあり、そのストイックさが人生を切り拓いていくのですが、その反面「ペース配分が不得意」というポイントがあります。これは当たり前ですが、怠惰な人はその怠惰さが自分の基準になります。同じように、ストイックな人は自分のストイックさを基準にします。

つまり、その基準は他者と比較することが難しく、「ストイックな人は常に100点を目指している」のに対し、「普通の人は70〜80点を目指している」。このようなズレも人知れず発生している傾向があります。

例えば、70〜80点を合格点として進んでいく毎日の仕事も、偏官の人は常に全身全霊の100点満点を目指し、ヘトヘトに疲弊してしまうようなイメージです。日頃のストレスに気づかず、いつの間にか身体や精神が疲弊している傾向があります。この点の対策に関しては、仕事環境や仕事内容において、「肩のチカラを抜いても良いポイント」を少しずつ探っていきましょう。