占い師ミカタ|四柱推命専門|東京(新宿・吉祥寺)

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【mikata.のひとりごと】2018年6月

2018/6/30

 

2018/6/29

夏の陽気ですね!

ものすごく早い梅雨明けですね。
平年は7/21頃で、昨年は7/6ですから、圧倒的に早い梅雨明けです。

地球環境の変化が原因なのか、それとも偶然なのか。

 

 

 

2018/6/28

昨日は「万引き家族」を観に行きました。

「誰も知らない」の延長線上にあるような、ガツンとくる映画でした。

 

2018/6/27

九星気学について、今、書きまくってます!

本を作ります。コラムも再開します。

湧き上がるモチベーションを逃してはいけませんね。

がんばるぞー!

 

2018/6/26

新シリーズを撮り始めました。

タイトルはとりあえず「scotophobin」。

 

2018/6/25

鑑定の予約受付枠のオープンを、
1ヶ月単位から2週間単位に切り替えました!

現在、7/10までの予約が可能です。

それ以降のご予約希望に関しては、お問い合わせください。^^

 

2018/6/24

W杯サッカー日本代表戦面白いですねー!!!

柴崎岳選手がすごいですね。

興奮冷めやらず、久しぶりに九星気学のコラムを書いちゃいました。^^

2018/6/23

 

2018/6/22

 

2018/6/20

久しぶりに蛇を見ました。いいことありそう。

  

2018/6/18

梅雨時のbonoboは最高ですね。

 

2018/6/17

 

2018/6/14

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アオゲラって日本固有の鳥なんですってね。

日本が好きだー!って大声で叫んでる人も、
それに反抗してる人も。

川とか木とか虫とか鳥とか観たり、
土いじりとかちゃんとやってるのかなあ。。

国という実体不明のものは、好きにも嫌いにもなれないな。

目に見えないものばかりに眼を眩まされて、
ああいつか足元掬われんだ。 

 

2018/6/13

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宮沢賢治関連書籍を突然ダダッと購入。

作品だけでは読み解き辛い側面が、
実生活や当時の環境を知ることで理解が深まりました。

宮沢賢治の作品や人物について読者が理想を投影していて、
そのイメージが幻影となっている。それはある種、亡霊のよう。

そして宮沢賢治自身も理想を作品に投影している。
罪悪感の反動として。

 

2018/6/12

ようやく録画しておいた「海街diary」を観ました。

梅雨時期に家の中で綺麗な映像を観ることが出来るという素晴らしい恩恵。

思わず棚から「歩いても 歩いても」と「幻の光」と「誰も知らない」を引っ張り出して、是枝監督作品自宅上映DAYとなりました。

フレーミングがどの作品も素晴らしい。うっとりしちゃうなあ。

 

2018/6/11

 

2018/6/10

澤井農場さん「合鴨を放す会」に参加させて頂きました。

合鴨農法はアイガモの雛を水田に放して、雑草や虫を食べてもらう農法です。

この農法を未だ実践されていらっしゃるのは、東京都内では澤井農場さんを残すのみ。

とても勉強になりました。

 

合鴨を放す会に参加しております。かわいい。。!

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2018/6/8

懲りずに音楽と動画の習作を続けています。

今回はですね、
ギターの音だけじゃなくて、水の音とか色々と入れてみました。

眠れない人に聴いてもらったりね、
どうしようもない寂しさに押しつぶされそうな人とか、
街の音楽に疲れてしまった人とかにね、
聴いてもらえたらなと思ってます。

決してヒーリング目的の音楽ではない、
気の抜けたエチュードです。

なぜ気の抜けたエチュードをやるのかというと、

今の世の中ね、完成度高いものばっかりなのです。

 

商品も、作品も何もかも完成度が高く作られているものが流通している。

 

そうなってくるとね、

完成度が高められない初心者たちがどんどん勇気を失うのです。

「自分には到底できない。」ってね。

 

でもね。

「社会に求められる完成度」よりも「自分が心地よくいられる程度」を目指した方が無理なく生きられるではないかと思います。

 

自分の心地よさって大事。自分の心地よさが基準。

そのまま継続していけば、いつかは完成度が高くなるはず。

 

たまには動物に戻ってみましょう。ふふふ。

 

2018/6/7

 

晴れた!太陽でユリが透けてる!

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2018/6/6

今、何かを作りたくて、作りたくて。

録音技術と動画表現を磨くために習作しています。


2018/6/5

 

 

2018/6/4

畑に行くとね、
畑仕事しているおじさんが「暑いねー」って話しかけてくれる。

「何植えたのー?」って聞いてくるので、
「落花生とかぼちゃです。」と応えたら、

「かぼちゃいいね。落花生はともかくかぼちゃはいい。」
という返答が。

なぜ「落花生はともかく」なのだろう。

聞き返すこともなく、その言葉が頭で周り続ける。

 

2018/6/3

 

2018/6/1

昨日、渋谷へ向かう井の頭線に乗っている途中で、

急に好きなラーメン屋さんのことを思い出して、

駒場東大前で途中下車をしました。

 

僕が家から渋谷に自転車で通っていた頃に、

2〜3年前にオープンしたお店で、

帰り道たまに寄って帰ったラーメン屋さん。

 

僕は夜しか訪れたことがなくて、

夜はいつもガラガラなラーメン屋さん。

 

立地が悪いので恐らく東大生くらいしか知らないんじゃないかな?

って思うのですが、本当に美味しいのです。

 

まだお店が続いていて良かった。

ホッとしました。

 

オープン当初はね、

2種類しかラーメンがなかったんです。

鳥塩ラーメンと、白湯ラーメン。

 

鶏の柔らかいチャーシューで、

スープは大山鶏で出汁をとっていて、

麺は国産のなめらかな小麦麺。

 

食べ進めていくと、

「あっ、おじさんはここに味のポイントを置いたんだな。」

ってちゃんとわかるんです。

 

複数の美味しい要素が各々際立つように設計されてるのがよくわかる。

味が円熟していて、美しいのです。

上品だけど、上品過ぎない。

 

昨日訪れたらね、メニューが増えていました。

それを見てもよくわかる。

 

本当は最初の2種類だけで勝負したかったんだろうなあ。

 

つけ麺なんかね、

メニューとして存在しているんだけど、必ず「売り切れ」ってなってる。

 

わかる。

 

世間で人気のメニューを一応出してはみたけど、

あんまり大手を振って出したくない感じ。

 

つけ麺の量とか、極太麺って少し下品だもんね。

食べた後の、お腹の隙間がなくなるくらいパンパンに膨れる感じが世間に受けてるんだろうけど。

牛丼屋とかも、並盛を頼んだはずなのに、量がとっても多い。

その異常な満腹感を、"充足感と感じさせられてしまう感じ"とか、結構悔しくなります。(もちろん、つけ麺も牛丼もたま〜に食べるのは好きです。最近は食べきれないので小盛りにしちゃうけどね。)

 

 

昨日はね、新メニューの担々麺を食べてみました。

 

美味しいんです。

新しいラーメンも、ちゃんとおじさんのこだわりが詰まってる。

山椒と胡麻がとても効いているのです。

 

今度は味噌ラーメンを食べに行こうかな。

そしてまた、定番の白湯ラーメンも食べに行こう。

 

優しくて、

口下手で、

こだわり屋で、

学生想いなおじさんに、

お店を続けていて欲しいな。

 

なかなか世間の人は、

この"ひっそりとした佇まいの良さ"を感じ取ってはくれないよね。

 

ギラギラとした明かりの渋谷へ歩いていく途中。

 

そんなことを感じながら、

昨日の夜は鑑定前におじさんのラーメンを食べて、

元気を頂いたのです。

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