この度、小学館様の週刊誌「女性セブン」2019年3月14日号にご掲載頂きました。
テーマは「ネット占い依存症のサインを精神科医が解説 女性がハマる理由は?」です。
取材のお話しを頂いたのは、僕が2016年に書いた記事をライターさんが読んでくださったのことがキッカケでいらっしゃったそうです。
↓この記事です
以前に日テレさんから出演打診を頂いたり、
(条件が合わず、実現しませんでしたが。。)
小学館さんの雑誌に掲載頂いたり、
発信を続けていくと、予期せぬ面白いことが起こるものですね。^^
ネット占い依存症のサインを精神科医が解説 女性がハマる理由は?
記事の内容は、「ネット占い依存症」についてライターさんが、
人気ブロガーの女忍者さんに体験談を、
精神科医の和田秀樹さんに依存症の実態をインタビューし、
最後に占い師ミカタの対面鑑定をお受け頂く構成でした。
ネット占いはスマホとの親和性が高く、
人は触れている時間が長いものほど依存的になりやすく、
空き時間や就寝前に、ついついネット占いをハシゴして依存に陥ってしまうそうです。
依存度のチェックポイントは、
【1】やめたいと思ってもやめられない
【2】止められたりすると禁断症状が出る
【3】前より見る回数が増えた
などの3点をチェック。
もし占いサイトを見る回数が1日10回から15回、20回と増えていたら、
危ないサインだそうです。
最後に
初めて全国誌の取材をお受けし、
大変良い経験となりました^^
もし取材・出演等のご依頼ございましたら、
問い合わせフォームよりご連絡お待ち申し上げます。