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吉祥寺の四柱推命占い師ミカタのブログです。

【mikata.のひとりごと】2019年3月

2019/3/10

『先日買った新書の古本(まるで新しいのか古いのかわからない)を、

喫茶店で読んでいた。

 

古本には、前の持ち主の栞が挟まっていることがある。

本屋が無料配布している栞が挟んであったり、
落ち葉が挟んであったり、
時には千円札だったり。(!)

 

この本の栞は、美術館のチケットだった。

美術館のチケットを栞にしている人は本当に多い。

これは僕の少ない経験上から得た確信だ。

きっと美術館に行った後、人は本屋に行きたくなるのだろう。

 

今回挟まっていたのは、

会期や購入日のハンコもない真っ新な美術館のチケット。

 

僕はこのチケットを持って、美術館に行くことにしたんだ。

きっと入り口で弾かれるだろうから、

そうしたら「あれー。友達から貰ったんだけどなあ。。」

なんて嘯こう。

 

そして美術館に到着し、栞(チケット)を受付に提示したら、

「なるほど。それではこちらの扉からお入りください。」

と明らかに一般入り口ではない扉が開いた。

 

不思議に思ったが僕はその言葉に従い、扉の中へ。

そして僕は、あれよあれよという間に此の世界とは全く違う世界へ誘われることに・・。』

 

なんて妄想してしまうほど、

以前の本の持ち主からの「贈り物」が大好きなのです。

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2019/3/8

三碧木星といえば「声あって形なし」。

 

占い師にピッタリな星だと思っていて、

三碧木星の杉咲花さんはまさに適役で、がんばれー!と応援しながら、

テレビ朝日木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』を毎週チェックしているのですが、

 

昨日放送の第8話の演出にクレームが発生しているみたいですね。(主人公が一緒に暮らしているカナリアを空に放つシーン)

 

「ペットを野生に帰してはいけません!」という優等生なご意見はごもっともですが、

一応テロップで「演出上の〜」という注意書きが入っているので、

そこまでヒステリックに批判しなくても良いのではないかと思っているのですが、

 

そもそも昭和感コテコテの演出を、批判覚悟で引用する必要もなかったのではないか、、。とも思っています。(だって、、鳥を放つ=自由を手に入れるというメタファー、あまりにダサくないですか・・・。笑)

 

ちなみに、カナリアって可哀想な歴史を持っていて、

「毒ガス検知」の為に人間に利用されていた過去があります。

(「炭鉱のカナリア」)

 

新たな炭鉱を掘るとき、内部に毒ガスが溜まっているかどうかを検知するために、

毒物に敏感で、なおかつ四六時中ずーっと大きな声でさえずっているカナリアを設置し、

毒ガスによる異常があれば鳴き止むとされ、安全確認のために利用されていたのです。

(ちなみにオウム真理教への捜査においても、カナリアは利用されていました。)

 

今回の演出だけに限らず、

カナリアが背負わされてしまった哀しいイメージを、

塗り替えていきたいですね。

 

2019/3/7

これは、胸熱ですね。。!

国家に検閲され、自由に音楽を聴くことが出来なかった、冷戦時代のソビエト連邦では、レントゲン写真に溝を掘ってレコードを製作していたそうです。

 

2019/3/5

ようやく、確定申告に行きました。

提出が終わるとスッキリとしますね。^^

気分良く、美味しいランチを食べてきました!

2018年もお疲れ様でした。

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午後は、劇団四季「パリのアメリカ人」を観劇いたしました。

舞台芸術が物凄く良かったです。驚きました。

テクノロジーによって、現代ミュージカルはかなり進化してますね。

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(おそらく)カンディンスキーの絵画をモチーフにした、

衣装や舞台背景が超格好良かったです。

 

ヴェルナーパントンの個展に訪れた時のような、

ダリの絵画を観た時のような、脳が"ぐにゃっ"となるような感覚。

 

ああー。。

今回のミュージカルとカンディンスキーの関連性、

どなたかに語って欲しいです・・。

 

カンディンスキーはロシアの画家ですが、

フランスに関わりが深かった点、

ナチス・ドイツにフランスが占領されてもアメリカへの移住を拒否し続け、

バウハウスが閉鎖されるまでフランスで教官を勤め上げた点など、

非常に今回のミュージカルのテーマに深く根付いていると僕は思ったのです。

 

原作の「巴里のアメリカ人」はアメリカ人監督が描いた、

フランスへの複雑な感情(古典主義への批判・羨望)が大いに含まれていると思っていて、

あの頃はアートの中心がヨーロッパからアメリカに移った時代ですから、

映画はああいった描き方になると思うのですが、

 

でも今回のミュージカルでは、

アメリカへの移住を拒否したカンディンスキーの絵画が、

ある種カウンターパンチのようにモチーフとして使われ、

今までのアメリカ的な物事の進め方から、

世界が次のフェーズへ移りゆくことを示唆している、

と僕は思ったのです。

 

パンフレットや日本のインタビュー文献等にはそういった旨の記載がなかったので、

自分が感じたことにあまり自信はないのですが、

気が向いたら英語のインタビュー等を調べてみようと思います。

 

 

ちなみに演者の中に一人、

ツェザリ・モゼレフスキーさんというポーランドの役者さんがいらっしゃって、

劇の中盤になって「あれ?めっちゃバレエの表現が飛び抜けて上手い人がいるぞ、、。」と気づき、

彼の動きをずーっと観ていたのですが、

改めて欧米人と日本人の身体性と演技の違いに愕然としたのでした。

(全体のクオリティは上がると思うのですが、ある意味ミスキャストだと思います。)

 

やっぱり日本の(洋風)ミュージカルは、演技や動き、台詞回しがカクカクとしていて苦手ですね。。

明らかに不自然で不恰好です。。。

(僕はこの問題は、演者よりもオーディション採点者や運営側が悪いと思っています。)

 

家に帰って自分の違和感を確かめようと、

「An American In Paris in London」を観ました。

うん。やっぱり良い。四季さんの公演より全然オススメです。

 

2019/3/4

占いフェスで一度ご挨拶させて頂きました社会学者の橋迫先生が御著書を出版されました。^^

日本においての占い・スピリチュアリティの変遷を、社会学的な観点から分析されていらっしゃいます。

学問的に焦点の当たりにくい分野だと思うので、非常に勉強になりました!

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2019/3/3

小学館さんに取材をお受けした旨をチラッとつぶやきましたが、

2月28日発売の「女性セブン」に(ちょこっと)取材内容が掲載されております。

(本当にちょこっとですし、当たり障りのないような発言内容なので、読まなくても良いかと、、ボソッ)

 

モノクロ紙面の『メール、電話、チャット占い「私はこうしてハマりました…」』というコラムです。 

しかしながら初めて雑誌媒体の取材をお受けし、良い経験になりました。^^